
南極で【世界最古の精子】を発見。5000万年前のもの
スウェーデンの調査チームが、南極で化石の採取中に、5000万年前の精子を発見した。研究の結果、どのような生物の精子かも判明したという。
奇妙な世界のニュース
スウェーデンの調査チームが、南極で化石の採取中に、5000万年前の精子を発見した。研究の結果、どのような生物の精子かも判明したという。
ギリシャ、エヴィア島のアンティア村の人たちは 2500年間もの間、口笛だけで構成された驚異的な言語で会話してきた。トランプ大統領についての政治談議といった複雑な会話まで難なくこなす。
シベリアの永久凍土の中から発見されたバシラスF には、科学者によると、老化の兆候がまったく見られなかった。人類の若さと寿命の限界を突破する鍵になるかもしれない貴重なサンプルを手にするのは、美容整形マニアのマヌーシュさんだ。
アフリカ、ガボン共和国にあるウラン鉱床のなかには、完全に自然の力のみでできた世界最古の原子炉がある。原子力は人間が発明したもの、と思いがちだが、実はそうではない。
南米コスタリカ、ディキス地方のジャングルの遺跡には、目的不明の無数の石球が転がっている。その数 300個以上。大きさは、小さいもので直径2cm、大きいものは2.5m以上。最大級の石球の重さは、14トン以上あるという。
ジャック・コンウェイさんが泥炭の採取をしていると、土に埋もれた巨大なバターの塊を発見した。専門家によると、たぶん食べても害はないという。