
海底で2週間生活した男性。60年代から存在した【水中生活者】たち
水中での暮らし──まるでおとぎ話の出来事のようだが、あるダイバーは実際に海中で2週間も暮らすことに成功した。水中住居からの眺めは素晴らしいが、長時間海中にいると困ることもあるようだ。
奇妙な世界のニュース
水中での暮らし──まるでおとぎ話の出来事のようだが、あるダイバーは実際に海中で2週間も暮らすことに成功した。水中住居からの眺めは素晴らしいが、長時間海中にいると困ることもあるようだ。
ノルウェーで発見されたシロイルカが、ロシア海軍の動物兵器ではないかと物議を醸している。シロイルカには兵器を取りつけることも可能なハーネスが装着されていた。
色覚異常のなかでも色というものがまったく見えない1色覚の人は珍しく、数万人に1人の確率だと言われている。だが、ミクロネシアの小さなサンゴ礁の島、ピンゲラップ島では、なんと人口の約 10%が、この1色覚の全色盲だ。
不気味な肉塊のような生物がカリフォルニアのマリブ・ビーチに漂着し、住民たちを騒然とさせた。
砂漠の真っただ中に放置された、何隻もの錆びた船。海はおろか、スクラップとして運ばれてきたような道路もない。見渡す限りあるのは、乾いた砂と草だけだ。
「ソルティー・ドォグ・サルーン」は、壁という壁、天井までもが、本物のドル紙幣で埋めつくされている。しかもこれは、客たちが勝手に張りはじめたのだという。
北カルフォルニア、フォートブラッグに、一面シーグラスで覆われた夢のようなビーチがある。人が意図して作りあげたものではなく、波によって形作られたのだが、シーグラスの材料になるガラス自体は人間が投げこんだものだ。
男性がマイアミ近郊のビーチを散歩していると、なにかボールのようなものが転がっているのを見つけた。もっとよく見ようと何気なく近づいてみると、それはソフトボール大ほどもある、巨大な青い眼球だった!