
テレビに不気味な男が【マックス・ヘッドルーム事件】アメリカ最大のTV電波ジャック
アメリカ、シカゴ一帯で、ニュース番組の最中に、突然不気味なマスク姿の男が現れる事件が起こった。マスク男は2時間で2つのTV局をジャックし、1分30秒におよぶ不可解なTVショーを放送した。
奇妙な世界のニュース
アメリカ、シカゴ一帯で、ニュース番組の最中に、突然不気味なマスク姿の男が現れる事件が起こった。マスク男は2時間で2つのTV局をジャックし、1分30秒におよぶ不可解なTVショーを放送した。
ノルウェーで発見されたシロイルカが、ロシア海軍の動物兵器ではないかと物議を醸している。シロイルカには兵器を取りつけることも可能なハーネスが装着されていた。
アフリカ、ガボン共和国にあるウラン鉱床のなかには、完全に自然の力のみでできた世界最古の原子炉がある。原子力は人間が発明したもの、と思いがちだが、実はそうではない。
インド中央部、マドーヤプラデシュ州にて。11歳の少女の目から、ここ2週間毎日、綿のような小さな白い粒が35~40粒こぼれでているという。
1884年から翌年にかけて、テキサス州オースティンの街は、“サーバント・ガール・アニヒレーター(「召使いの少女を滅する者」の意)”と呼ばれる、使用人ばかりねらう連続殺人鬼におびやかされていた。
南米コスタリカ、ディキス地方のジャングルの遺跡には、目的不明の無数の石球が転がっている。その数 300個以上。大きさは、小さいもので直径2cm、大きいものは2.5m以上。最大級の石球の重さは、14トン以上あるという。
色覚異常のなかでも色というものがまったく見えない1色覚の人は珍しく、数万人に1人の確率だと言われている。だが、ミクロネシアの小さなサンゴ礁の島、ピンゲラップ島では、なんと人口の約 10%が、この1色覚の全色盲だ。
アマンダ・ハワードは、20年以上にわたって、連続殺人鬼たちに手紙を書いてきた。返ってくる手紙の中には、彼らの内に秘めた不気味さを匂わせるものもある。たとえば、死姦と食人にふけったアーサー・ショークロスの手紙は…
1940年代、ロシアの研究グループが5人の受刑者を密室に監禁した。囚人たちは、実験的に開発された“睡眠を抑制するガス”を吸引した。
男性がマイアミ近郊のビーチを散歩していると、なにかボールのようなものが転がっているのを見つけた。もっとよく見ようと何気なく近づいてみると、それはソフトボール大ほどもある、巨大な青い眼球だった!